小脳

小脳は小脳テントの下で、脳幹の背側にある。

 

小脳のおさまっている腔を、後頭蓋窩という。

小脳は左右の小脳半球と中央の小脳虫部に分けられる。

 

大脳と同様に、半球表面は灰白質で、その下に白質がある。

深部には、歯状核、室頂核などの小脳(神経)核があり、

小脳皮質に出入りする伝導路の中継核となっている。

 

また、小脳は上・中・下の小脳脚によって、

大脳半球・橋・延髄とそれぞれ連絡されている。

小脳は緊張、身体の平衡、協調運動などに関与しており、

小脳の疾患では運動失調・筋緊張低下・眼振などがみられる。

 

小脳半球は四肢の、小脳中部では体幹の運動失調などにそれぞれ関与する。

 

WS000006

⇒続きはこちら☆