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2、肝小葉と肝細胞

肝臓実質は六角形の肝小葉という基本単位の集合体である。肝小葉は50万ほどもあるといわれている。それぞれ隣り合った肝小葉の間には、結合組織であり、中に門脈(小葉間門脈)や肝動脈(小葉間肝動脈)、胆管などが走行するグリソン鞘がある。合流した血液は、肝細胞の列に沿って、類同(シヌソイド)と呼ばれる毛細血管を肝小葉の中心に向かって流れ、その間に間細胞に酸素や栄養を供給するのである。中心静脈に入った血管は肝静脈に向かう。

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