WS000008

5、代謝・解毒

代謝はある物質を別の物質に変えることである。

肝細胞は門脈から取り込んだ栄養を、体の要求する形に加工したり、一時的に貯蔵して、体の必要に応じて血液中に送り出す役割を持っている。

3大栄養素(糖質、脂肪、蛋白質)の代謝をはじめ、ビタミン代謝(ビタミンKを貯蔵)、ホルモン代謝(コルチゾル、エストロゲンなどの代謝)などを行う。

 解毒とは、有害物質を酸化、還元、抱合(他の物質で包み込む)などによって、無害で水に溶けやすい形に変られ、尿や胆汁の中に排泄する働きである。

大腸で発生するアンモニアは、肝臓で無毒な尿素になって体外へ排泄される。

⇒続きはこちら☆