<適応>
・主に中枢神経系の機能障害や、そのことが疑われる状態のときに行われる。
・てんかんおよび痙攣性疾患では、特異な波形から診断、鑑別診断、予後、治療効果の判定に最も有力な方法である。
・頭部外傷、脳血管障害、脳腫瘍などの傷害部位と程度の判定や、意識障害、性格異常、問題行動などにおける脳病変の確認や、手術時の麻酔のコントロール、さらには、小児の脳の発達評価など、幅広く用いられる。

<禁忌>
・とくになし

<必要物品>
脳波計・電極・電極糊・ガーゼ・消毒用アルコール綿・くし・医師から指示された薬物(トリクロホスナトリウム「トリクロリールシロップ」など)・注射器・注射針・救急薬品、物品

<検査の場所>
・ シールドルーム(電気遮蔽室、室温20℃程度の静かな部屋)
・ ポータブル脳波計を使用した病室内での検査も可能である

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