検査後
①検査後、肛門部を清拭する。
②上部内視鏡検査に準ずるが、食事は、空気が少し残っているため、2時間ほどしてからがのぞましい。水分はすぐにとってもよい。
③腹痛や異常がある場合は、休ませて、原因を解明し、症状が改善してから帰宅とする。

大腸内視鏡検査の合併症
合併症             症状
・ 腸管穿孔            腹痛
・ 腸管出血            下血、血圧低下
・ 循環器症状の発症        高血圧、頻脈、徐脈など
・ 抗コリン薬の副作用       散瞳、口渇、動悸、尿閉

・ 患者が高齢である場合には、特に脱水などの水・電解質異常に注意する。
・ ポリペクトミーを行った場合には、特に血便や腹痛などの症状に注意する。
● 1~2時間安静とし、ポリペクトミーを行った場合は入浴は避ける。
● 検査終了後は、検査前と同様に飲食できる。ただし、ポリペクトミーを施行した場合は、一時的に禁食または制限食となることもあるので、医師の指示を確認する。