《検査後に注意すべきこと》
・バイタルサイン、一般状態、尿道からの出血、尿道痛、排尿痛などをチェックし、合併症を疑わせる症状が出現したら、すぐ医師に連絡する(表2)。
・検査後の安静や飲食、入浴については、特に制限はない。
《とくに患者に注意してもらうこと》
・造影剤の排泄を促すために、できるだけ水分を摂取する。
・一時的に血尿が出ることがあるため、排尿時に尿の色を観察する。
・排尿時に、造影剤排出と共に出血する場合があるので、患者にあらかじめ説明して排泄を促す。
・排尿時痛が強い場合はすぐに知らせる。