肺生検

<目的>
肺の組織片や分泌物を採取して細菌学的および病理組織学的検査を行うものであり、疾病の確定診断には有効な検査である。

<方法>
①気管支鏡による分泌物の採取、粘膜擦過による組織片採取
②生検針(シルバーマン式)による肺組織片の採取
③開胸による組織・リンパ節採取

 粘膜といっしょに採取された組織片や浮遊した状態の組織片を遠沈し、沈渣を塗抹標本として固定したり、組織を小さく切り出して標本をつくり顕微鏡で検査する。

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