体温
目的:発熱や低体温の有無、熱型を観察して、健康状態を判断する。

小児の体温の特徴:小児の体温は、年齢によって差が見られ個人差も大きい。正常体温は、一般に成人に比べて高く、成人とほぼ同じような値になるのは10~16歳といわれている。

測定部位と測定方法:体温は、口腔・腋窩・直腸で測定する。小児によく用いられるのは直腸と腋窩である。
 ≪直腸用体温計:主に乳児に使用する≫
 ①測定する部屋の室温を確認する。
 ②体温計の挿入部位に、ワセリンなどの潤滑油を塗布する。
 ③乳児を仰臥位にして、おむつをはずす。
④両足を持ち上げて、体温計を肛門から2.5~3cm静かに挿入する。
⑤1分~1分30秒が経過してから、静かに体温計を抜いて値を読む。
⑥体温計を消毒する。

正常値:36.0~37.5℃     *個人差がある!!

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