☆年齢別にみた脈拍・心拍数の正常範囲☆
年齢 正常下限 中央値 正常上限
新生児 70 120 170
生後1~11ヶ月 80 120 160
2歳 80 110 130
4歳 80 100 120
6歳 75 100 115
8歳 70 90 110
10歳 70 90 110
女 男 女 男 女 男
12歳 70 65 90 85 100 105
14歳 65 60 85 80 105 100
16歳 60 55 80 75 100 95
18歳 55 50 75 70 95 90

脈拍・心拍数の異常:脈拍・心拍数の増加は、発熱・高度の貧血・低酸素血症・
甲状腺機能亢進症・心筋炎・心不全などで見られる。

看護上の留意点
 ・食事後、入浴後、泣いた直後などは、脈拍数が増加するので測定は避ける。
 ・新生児、乳児、心疾患児は、心音で測定する。聴診器の採音部(冷たいまま当てると刺激になるので、必ず手で温めてから当てる)を心尖部(心音が最も聴きやすい)に当て、心音の性状も観察しながら1分間の心音数を測定する。

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