◎代謝・栄養疾患の治療
 栄養疾患では不足している栄養素の補給を行い、また先天性代謝疾患においてはその原
因となっている蛋白質、アミノ酸、糖質などの摂取を制限する。後天性のいわゆる生活習
慣病としての代謝・栄養疾患に対しては、食事療法、運動療法、薬物療法が行われる。

2 内分泌の概要
◎ホルモンとは 
 ホルモンとは、内分泌細胞で産生され、血液中を運搬され、標的細胞にある受容体(各
種ホルモンに特異的な受容体)に結合し,生物活性を示す情報伝達物質である。生体の恒
常性(ホメオスタシス)の維持に重要な役割を担っている。生体の機能調節系には神経性
調節と化学的調節があるが、ホルモンは化学的調節の主役をなすものである。

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