<実施の注意事項>
① 終了後2~3時間は訪室を頻回にし、バイタルサインのチェック、一般状態の観察、機器の作動状態の観察を行う
② カテーテル管理上の注意について、以下のことを患者に説明する
・ カテーテルは電動式低圧持続吸引器で吸引されているので、停電時や異常時は鉗子で直ちに閉鎖するように患者に説明し、指示を行う
・ カテーテルの届く範囲であれば体動は自由であるが、強く引っ張りすぎると痛みを誘導し、カテーテルが抜去されることもある
・ カテーテルを圧迫、屈曲したりすると、肺の膨張が妨げられ、呼吸困難や感染の原因になる
・ 異常な症状を感じたとき、吸引器やカテーテルに異常が見られるときは看護師に連絡する