心臓カテーテル検査(CAG)=Cornary Angiography

CAG(冠状動脈造影)は、最近増加してきている虚血性心疾患の最終的な診断法であり、冠状動脈に狭窄が存在するか否かを診断する。

Ⅹ線検査や心電図、超音波検査など様々な検査があるが、これらの検査で不十分な点(どの血管が、どの辺で、どのくらい狭窄しているかなど)を補い、今後の治療方針を決定するために行われる。

1、 方法
大腿動脈または、とう骨動脈、上腕動脈からカテーテルを挿入し心臓内部や冠状動脈に造影剤を注入して撮影する。

検査は仰臥位で行い、約1時間程度で終了する。
検査終了後は、カテーテルを抜去し、穿刺部位を圧迫し、病棟にもどる。

その後、大腿動脈からの場合は約5時間仰臥位での安静が必要で、圧迫を除去しても出血しなければ安静を解除し、腕からの場合は約4時間の穿刺部位の圧迫のみで、仰臥位での安静の必要はない。

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