3、検査当日 

① 内視鏡のチェックリストの事項を患者に確認し、リストに記入する。

② TBLB、BALを行う場合には、血管ルートを確保する(検査時の急変への対応を目的とする)。

③ 誤嚥などの事故を防ぐため、患者の義歯・眼鏡をかならずはずす。

④ 検査室に向かう直前に、バイタルサインをチェックし医師から支持のあった全投薬(塩酸ペチジン、硫酸アトロピン、ペンタゾシンなど)を行う。

⑤ 抗コリン薬である硫酸アトロピンは気管支粘膜の分泌抑制のために、また、ペンタゾシンは鎮痛目的で使用される。

⑥ 車椅子で患者を内視鏡室に移送する。

⑦ 呼吸器内視鏡検査伝票とチェックリストを一緒に提出する。(感染症の有無については、忘れずに記入しておく)。

⑧ 検査中は、患者の顔色、チアノーゼの有無、呼吸状態、頻脈の有無、血圧などの全身状態を観察する。

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