血液透析導入中の看護:副作用の出現に注意(頭痛・気分不良・嘔吐・悪心・けいれんなど)
透析を行うと急激に体内の血液が浄化されるから、脳の細部に行き渡って
いる血液と濃度の差が生じる。

浸透圧の作用で、急速にきれいな血液が脳に入り込もうとするため、脳が
むくんだ状態(脳浮腫)になって頭痛・吐き気が起こる。(不均等症候群)
不均等症候群は、透析の導入時によくみられ、慣れればおこらなくなる。
おこっても24時間以内にはおさまるが、ひどい場合は意識消失や全身け
いれん等が起こる。

その他の副作用として・・・・
血圧低下・不整脈(血圧の変化や脈・顔色の変化などをこまめに観察
して、異常をすぐに発見することが大切。)

⇒続きはこちら☆