輸血
   血液および血液成分を静脈内に注入することである。
    輸血には、受血者本人からの自己血輸血と他人からの同種血輸血がある。
    同種血輸血には、血液の全成分をそのまま投与する全血輸血、血液中の特定成分のみを補充する成分輸血がある。
    余分な成分による副作用や合併症を防ぎ、また循環系への負担を減らし、善意の献血でまかなわれるかぎりである資源を有効に使うためにも、成分輸血が原則である。
    
  適応:
   ①急性の出血、持続する出血への赤血球の補給
   ②慢性の貧血で薬物療法が無効であり、一定のヘモグロビン濃度が保てない場合
   ③抗がん剤や放射線治療などにより造血抑制の強い場合であり、いずれも貧血症状が強い場合。

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