5、 ガーゼをすべてはがしたら、創傷やドレーンの様子、皮膚の様子を観察しましょう。短いドレーンが身体に入っている方は、ガーゼについた浸出液の色や臭いも観察しましょう。見えにくい時は、鏡を利用したり家族の方に協力してもらうとよいでしょう。
6、 必要な方は、消毒薬をつけます。消毒済み綿棒に消毒薬をつけて創傷に塗ります。この時一度使用した綿棒は、消毒薬の容器には入れないようにしましょう。
7、 消毒が終わったらガーゼをあて、その上から絆創膏で固定します。絆創膏は上からやさしく押さえるようにして貼ります。強く引っ張って貼ると皮膚を刺激して、かぶれなどの原因になります。絆創膏かぶれを防ぐため、絆創膏の位置は毎回変えて貼るとよいでしょう。
8、 絆創膏の跡がかぶれて赤くなり、かゆみや水脹れができてしまった場合は、医師や看護婦に相談し、使用する絆創膏の種類を変更しましょう。