◆ 含漱ができない患者の場合
 
  ①~④含漱ができる患者の場合と同様
   ⑤ 歯みがき剤をつけない(つけるときは少量)歯ブラシで、ブラッシングする。
   ⑥ 舌圧子とペンライトを用いて口腔内を観察しながら、水で温らせた綿棒で食   物残渣、分泌物、舌苔を除去する。
      ・ スポンジブラシがあればスポンジブラシを温らせて回しながら拭き取る。
      ・ スポンジブラシは、汚れをコップの中の水(適宜交換し、きれいな水を使
        用する。)で洗って使用する。
      ・ 必要に応じて、歯間ブラシ、デンタルクロスを使用する。
   ⑦ 汚れがなくなるまで拭き取る。
   ⑧ 使用済みの綿棒またはスポンジブラシはが一グルベースンに入れ、まとめて破棄する。
   ⑨ 終了したら、ウオッシュクロスを湯に浸して絞り、口の周囲の汚れを拭き取る。
   ⑩ 口唇が乾燥しているときは、患者の好みによってリップクリームなどを塗っておく。
   ⑪ 患者を安楽な体位に戻す。
   ⑫ 使用した物品を片づける。

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