《検査当日の手順》
①事前に用意したパジャマに更衣させる。
②医師より指示のあった時刻になったら、検査時の急変にすぐ対応できるように点滴ルートを確保し、指示された点滴を開始する。
・出血を抑えるため、止血剤を点滴内に注入する。
・成人用点滴セット、20G以上のジェルコ針を使用する。
③開始30分前に、抗不安薬(麻酔前投薬として)を与薬する。
④排便・排尿後、バイタルサインをチェックする。
☆超音波ガイド下に行う場合
⑤患者をストレッチャーで処置室に移送し、患者を処置台に移動する。
⑥患者の体位を固定する。
・背部を露出させて腹臥位とし、腹部にバスタオル2~3枚を丸めて当てる:腎臓を背側に圧迫固定するため。
⑦清潔区域を作り、消毒・麻酔を介助する。
⑧医師が超音波プローブを当てながら、生検針で穿刺・検体の採取を行なう。
・その間、看護師は患者の状態(バイタルサイン、顔色、表情など)に注意する。
⑨医師が検体を採取したら、検体をPBSびんに入れる。
⑩穿刺部を消毒した後、ガーゼを当てて圧迫し、その上に砂嚢1kgを乗せて、絆創膏で固定する。
⑪患者を静かに仰臥位にして、ストレッチャーに移す。
⑫病室に戻ったら、患者をシーツごとベッドに移す。

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