☆X線透視下に行う場合

⑤患者をストレッチャーでⅩ線室に移送する。
⑥レントゲン台にシーツを敷き、その上に患者を移動する。
⑦患者の体位を固定する。
・背部を露出させて腹臥位とし、腹部にバスタオル2~3枚を丸めて当てる:腎臓を背側に圧迫固定するため。
⑧点滴の側管から造影剤を滴下し始める。1/2以上滴下され、腎が造影されたら、点滴を本体と切り換える。
⑨清潔区域を作り、消毒・麻酔を介助する。
⑩医師がⅩ線モニターを見ながらツルカット針で穿刺・検体の採取を行なう。
・その間、看護師は患者の状態(バイタルサイン、顔色、表情、訴えなど)に注意する。
⑪医師が検体を採取したら、検体をPBSびんに入れる。
⑫穿刺部を消毒した後、ガーゼを当てて圧迫し、その上に砂嚢1kgを乗せて、絆創膏で固定する。
⑬患者を静かに仰臥位にして、シーツごとストレッチャーに移す。
⑭病室に戻ったら、患者をシーツごとベッドに移す。

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